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出版社 : 春秋社 (2010年2刷)
単行本(ソフトカバー,19cm) : 296ページ
ISBN- : 4393935454
ISBN- : 9784393935453
レコード制作の裏も表も知りつくしたプロデューサーが語る、カラヤン、チェリビダッケ、グールド論。レコーディングと独特の付き合い方をして一時代を画したアーティストたちに焦点をあて、彼らのレコード哲学がどのように醸成されていったのか、その間のレコード・プロデューサーとの創造的な協働作業と、愛憎と利害の激しい葛藤を描く。
目次
1 カラヤン―帝王を支えたプロデューサーたち(EMIの名伯楽ウォルター・レッグ;若き俊才ジョン・カルショウ(デッカ) ほか)
2 チェリビダッケ―巨匠が録音を拒んだ本当の理由(ベルリン・フィルとの協働作業と初の録音体験;レコードとラジオ放送と)
3 グールド―スタジオにこもった天才ピアニスト(グールドと五人のレコード・プロデューサー;録音現場でのグールド ほか)
4 あるプロデューサーの軌跡―カルショウ(一九五一年、デッカの「神々のたそがれ」;レコード革命とカラヤン ほか)
著者等紹介
井阪紘[イサカヒロシ]
1940年生まれ。レコード・プロデューサー。日本ビクターを経て、(株)カメラータ・トウキョウを創業。レコード制作と、コンサートや音楽祭などのソフト産業を統合する新しい音楽事業に取り組む。オーストリア学問芸術栄誉十字勲章(1995年)、新日鐵音楽賞・特別賞(2004年)など、受賞多数。著書『一枚のディスクに』(春秋社、2006年、第19回ミュージック・ペンクラブ賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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コンディション:全体的に概ね良好な状態です。
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