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女優として成熟しながらも、生きることに不安を感じ、愛することに真剣に悩んだあの頃…。いくつものいけない卵を腋の下に抱えたまま、危なっかしく生きてきた桃井かおりの原点を辿る一冊。
旅先に届いた手紙
電話のベルが鳴り止まない
ダイヤモンドに目がくらみ
殺されないですむ別れ方
マル高マデニ美シイ男トツキアイナサイ
カメさん早く来いウサギより
かおりちゃんの空っぽだった部屋
再会はまるでお見合いのように
大丈夫!おばさんは今日もいく
おかまのトミコと酔っぱらって
ピラミッドに向かい口笛吹いて
レビューより
桃井かおりのエッセイってどんなのだろうと興味本位で図書館で借りる。
30年程前に発行された本だからというのもあるかもしれないけど、時代を感じさせる言い回し、くずした文体の中に目いっぱい含ませている女性の過剰な自意識的な物に辟易して途中でギブアップしてしまった。言葉の選び方にはセンスを感じる。