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粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ

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粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ

粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像1 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像2 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像3 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像4 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像5 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像6 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像7 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像8 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像9 粋に生きるヒント 石倉三郎 腹で生きずに背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり転けたりしてるんだよ_画像10
自宅保管の品です。大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、10ページほどに折り目がございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。


粋に生きるヒント 石倉三郎

腹で生きずに、背で生きる。人と人との出会いは先入観と決めつけがあってな、勝手に畏れたり、勝手に転けたりしているんだよ。でも、物の寸法ってものさえ見極めておけば、あとは、仕込みと段取りだろう。


第1部 運(「棚からぼた餅」は、落ちる場所に居なけりゃなんない;「濡れ手で粟」は、まず冷たい水に手をつけるところから;「果報は寝て待て」、人間は七味の瓶だ ほか)
第2部 腕(客は、気まぐれ、移り気で当たり前;腹で生きずに、背で生きる;「仕込み」を越える料理はできない ほか)
第3部 恥(米を卒業したと書いて「粋」と読む;「忙しい」は「恥ずかしい」だ;「中途半端」と書いて「ほどを知る」と読む ほか)

三木のり平に弟子入り祈願
高倉健さんとの約束 思い出の数々
越路吹雪さんにしびれた
夏目雅子のボディーガードをやってた
色気たっぷり 由紀さおりと萬田久子

登場する方々
コントレオナルド 若人アキラ マギー四郎
ゆーとぴあ 青空球児好児 山本周五郎
十朱幸代 林与一 立原正秋 三島由紀夫
寺尾聡 ビートきよし 岸部四郎 柄本明
岸辺一徳 大林宜彦 北野武 石原裕次郎
渡哲也 美空ひばり 長嶋茂雄 王貞治
所ジョージ 池波正太郎 長渕剛 高倉健
レオナルド熊 チャップリン 浅草園芸場
坂本九 日劇ミュージックホール 三木のり平 オール阪神巨人 やすしきよし
コント山口君と竹田くん 水島新司 あき竹城 橋爪功 勝新太郎 ポールニューマン 三浦友和 山口百恵 高峰秀子 市川崑 吉行淳之介
山口組 岸恵子 木村拓哉 玉袋筋太郎
浅草キッド 片岡鶴太郎 稲川淳二 高田文夫
平凡太郎 コント55号 世良譲 トニー谷
小池朝雄 黒柳徹子 水道橋博士 朝青龍
浅丘雪路 東千代之助 中村錦之助 萬屋錦之介
ほか多数


レビューより
語り口調そのままで お話を聞いてるかのように 楽しく「読み終えてしまった」という感じ。
料理についても お酒についても もちろん男女についても 話題の引き出しがいっぱい!!
と 石倉さんの魅力に触れられる一冊だと思います!!


この本はいいです。全ての迷える若造向きです。そう簡単に白黒ハッキリすることばかりでない世の中、著者がしみじみした語り口調でその豊富な経験を語るだけで、ぼんやりとした中でなんとなく道らしきものが見えるような気がしてくる...、暗闇の赤ちょうちんみたいな本です。毎日どこか冴えなくて、うさを晴らそうと飲もうとしても一緒に飲む相手もいなくて、それでもひとりで飲もうと思ったけど、感じのあう飲み屋がなくて...、そういうひとはこの本を手に取るべきです。

 

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