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見た世紀末: 対談 単行本 1992/7/1
高橋 克彦
高橋克彦氏が世紀末不思議情報について対談
「人類滅亡」とか「世紀末大変革」と噂される騒然とした現在を生きぬき、新世紀を迎えるためには、何が必要か?新・直木賞作家高橋克彦が、横尾忠則・糸井重里・杉浦日向子・おすぎの五人の異才と語り合う衝撃の対談集。日常生活のなかの異常だけでなく、宇宙人とのコンタクト、霊的治癒、前世記憶といった超常体験の彼方に見える「新世紀を迎えるための哲学」とは、いったい何か。
内容説明
1999年人類滅亡、ノストラダムスの恐怖の予言は、絶対のプログラムなのか…。激動の世紀末のまっただ中を生きるわれわれに、新・直木賞作家高橋克彦と5人の異才たちが贈る衝撃のメッセージ。
目次
今、人類は史上最大の危機を迎えている
(横尾忠則)
それほどまでして正解を求めたいのか
(糸井重里)
一合枡には一合の米しか入らない
(杉浦日向子)
禁止用語が歴史と未来を隠してしまう
(井沢元彦)
自分自身の中から「滅び」が起きる
(おすぎ)
レビューより
初めて杉浦日向子という人を知る。文章面で。なかなか良い感じなのでこれ から読んでみたい。つい最近亡くなってしまったのだが。対談相手は横尾忠則・糸井重里・杉浦日向子・井沢元彦・おすぎ。/思ったら思った時すればいい。いい子になりたいことで、自分を縛っていると思うんです。