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出版社 : 音楽之友社 (1990/2/1)
言語 : 日本語
単行本 : 289ページ
商品の説明
ハイドンのプレイを通して立ちのぼってくるその精神は、「真面目で勤勉な宮廷楽長」といった既存のイメージを超え豊かなロマンにあふれていた。モーツァルト、ベートーヴェンに続く軌跡シリーズの第3弾。
「日本語で書かれた最良のハイドン論
ハイドンは批評家にめぐまれない作曲家である。小林秀雄から宇野功芳を経て許光俊に至るまで、ハイドンを軽蔑することは「一流」音楽評論家のステイタスであるかに見える。シューマン以来ハイドンは常にロマン主義者の自意識の生け贄にされて来た。当然日本でハイドンについてまともに論じた書物はほとんど皆無に等しいが、その中で本書はほとんど唯一正面からハイドンに向き合い、貴重な洞察を読者に与えてくれる。アマチュアカルテットの第二ヴァイオリンを弾く著者は、どこまでもその体験を核にしてハイドンの魅力を語る。それは時に人格主義的に過ぎるように感じられる部分もあるが、その解釈の根柢にあるのは純粋に音楽的な分析である。「ラルゴ」について書かれている章を読めば、著者がいかに深く楽譜を読んでいるかが実感される。 」
詳しくはこちらアマゾンHPにてご確認下さい(大変多くの方から最高位の評価・支持頂いております)
https://www.amazon.co.jp/dp/4276201063
上記レビューにもございますように、大変素晴らしい著作、名著です。
表紙は少しすれあせございますが、中本文は新品に近く綺麗です。30年以上の経年考えますと、中本体・本文の綺麗さは、ここまで状態良いものそうないと思います。大事にコレクションしておりましたが、増えすぎたDVD・CD類の整理をしており、この度出品させて頂きました。送料もこちら負担、格安にて出品させて頂きましたので、どなた様かお引取り頂き、お楽しみ頂ければ、誠に幸いです。
*お決まりですがノークレーム・ノーリターンにてお願い致します。
*全くの新品ではないですので、神経質な方のご入札はご遠慮下さいますよう宜しくお願い致します。
+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.204.006.001