「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥1300安い!!10%OFF
新品定価より ¥1300安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.2(12件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
表紙に細かい傷と汚れが目立ちます。強めの使用感あり。
ご理解いただいた方のみご購入をお願いします。
アルコールで軽く消毒後、クリックポストで発送予定です(追跡番号あり)
●ダブリンで死んだ娘 ランダムハウス講談社文庫
ベンジャミン ブラック (著) 松本 剛史 (翻訳)
<聖家族病院>の病理医クワークは死体安置室の遺体にふと目を止めた。
救急車で運び込まれたクリスティーンという名の美しい女性で、死因は肺塞栓。
明らかに出産直後と見える若い女性が肺塞栓とは?
死亡診断書を書いた義兄の産婦人科マルの行動に不審を抱いたクワークは再び安置室を訪れる。
だが、遺体はすでに運びだされていた!
1950年代のダブリンを舞台に、ブッカー賞作家が別名義でミステリに初挑戦した話題作。
●溺れる白鳥 RHブックス・プラス
ベンジャミン ブラック (著) 松本 剛史 (翻訳)
ダブリン市検死官クワークは学生時代の友人ビリーの嘆願に困惑していた。海に身を投げて全裸で発見されたビリーの妻ディアドラの遺体を検死解剖しないでほしいというのだ。状況はどう見ても自殺、警察も納得していることだった。遺体を改めて死因に疑問を抱いたクワークだが、ビリーに同情し、検死法廷で不審な点はなかったと証言する。一件落着したものの、自らの行為に納得がいかず、クワークは一人でディアドラの過去を調べはじめる。ディアドラには二つの顔があった。美しく健康な妻の一面のほかに、美容室経営者の顔。そして、その事業の周辺には怪しげな人物が……!
ブッカー賞作家ジョン・バンヴィルが別名義で書いたミステリ・シリーズ第2弾。