【希少】雑誌『無線と實驗』昭和37年7月号 1962年 無線と実験 誠文堂新光社　マスプロ ケミコン コンデンサ マイクロホン ブラウン管 HAM

シミ、表紙端のヤブレはありますがヤケはこの年代の雑誌としては少なめと思われます。通読には問題なし。各種回路図の載った記事の面白さはもちろんですが、当時の各電気電子メーカーの広告も楽しく読めます！
アイワ、アカイ、マスプロ、ツバメ無線、日本コンデンサ、三春テレビ、エレガ、NEC、フォスター、三和無線、トリオ、サンスイ山水、東芝、日立、パイオニア、ナショナル松下電器、等
◆主な目次
FMマルチキャスト・ステレオ方式と受信回路北島登/45～49オリンピックAM/FM-FMステレオ・ラジオ //50～50FMマルチ用ステレオ・アダプター飯島徹/51～55FM-FMマルチ・ステレオ・アダプターの試作三田三郎/56～59AM-FMマルチ・ステレオ・アダプターの試作大田鷹夫/60～63AFC,AGCつきFMチューナーの製作東和男/64～67AM-FMマルチ・アダプターの回路集 //68～69FMチューナー12種の規格一覧表 //72～72最近のオート・レコード・チェンジャー池田圭/74～77新製品測定シリーズ(グレースF6-D,F-6Hステレオ・カートリッジオンキョー8CX-B1トライアクシャル・2ウェイ) //78～79舞台音響のABC,PAマイクのハウリング高野昌昭 ; 鬼沢達夫/80～82ミクシング技術のA～XYZ田代福昭/83～856CW5 SEPP 27W OTLアンプの製作真野昭三/86～893D方式のステレオ・メインアンプを試作松尾宣史/90～96リオンTA-5型ステレオ・トーンアームを見る //97～97テレビ放送局間の混信とその対策鈴木一雄/135～139真夏のテレビ・サービスの心得内田秀男/140～141セカンド・テレビは1本のアンテナでもみやま・まゆみ/142～145同軸ケーブルでテレビの画の美しさの倍増法杉本哲/146～150無線ページング用の全電子化した選択呼出装置鈴木智彦/100～108おはなしSSBコーナー米田治雄/109～113Hi Fiアンプへの無線電話混入防止対策菅宮夫/114～1176146シングル・オールバンド送信機の製作糸山嘉昭/118～124短波サロン宮奈義圀/180～189FM用スィープ・ジェネレーター(リーダーLSW-410) //70～71使用状態で針先の磨耗がみえる“マイスター" //73～73超小型化された固体回路(NECマイクロ・シリーズ) //98～99調整用スポット・ジェネレーター兼ヘテロダイン周波数計井口誠治/125～131サーキット・ボードでリング・カウンターの実験亀生上夫/132～134半導体技術ゼミナール曽根仁/162～179真空管の“素顔"を見る片野豊/190～195日本音響学会だより岡原勝/196～197第2回電子楽器研究会泉たかし/198～198エレクトロニクスのページ中野一夫/151～161