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ー商品詳細ー
o●関容子 著/岩波現代文庫/2010年12月第1刷/定価1,220円+税
ーコンディションー
カバー、帯に少スレ、少キズ、少シワ、少ヨゴレ。背に褪色。
古本であることをご了承の上で入札をお願い致します。
ーデータベースよりー
マリー・ローランサンは、なぜ堀口を「日本の鶯」と呼んだのか。コクトー、アポリネール、佐藤春夫、
永井荷風ら忘れえぬ人との出会いと別れ。本書は、近代フランス詩の紹介で昭和の文学に絶大な影響を
与えた大詩人堀口大學の最晩年に行われた聞書き。老詩人がエスプリあふれる言葉で、
恋と文学と人生の来し方を語る。
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