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<洋書>イングランド北西部 1945年以降の路面電車 写真資料集『The North West of England, Post 1945 (Regional Tramways)』
--著者:Peter Waller。
*洋書です(英語です)。本の中の写真は、一部カラーがあります(1割弱です)が、ほとんどモノクロです。
本書は、イギリス諸島におけるトラムウェイ(路面電車)の歴史を網羅した「Regional Tramways(地域の路面電車)」シリーズの第3弾です。
本書では、イングランド北西部に焦点を当て、1870年の路面電車法に先駆けて1860年代にバーケンヘッドで開業した馬車鉄道(英国で最初に開業した路面電車)から、1951年と1957年に最後の伝統的路面電車(ストックポートとリバプール)が閉鎖されるまで、この地域の路面電車の歴史を概観することができます。また、完全に近代化され、21世紀の現在も運行されているブラックプールの路面電車にも注目しています。
本書は、1945年まで存続したブラックバーン、ブラックプール、ボルトン、ベリー、ダーウェン、リバプール、マンチェスター、オールダム、サルフォード、S.H.M.D、ストックポートに焦点を当て、車両リスト、地図、路線開通・閉鎖の詳細とともに、1945年以降のこれらの事業を詳細に解説しています。
これらの都市で運行された路面電車とその路線を描いた約200点のカラーおよびモノクロの写真(その多くは初公開)が、ストーリーを支えています。また、マンチェスター・メトロリンクに建設された第二世代の路面電車を紹介するとともに、この地域に現存する第一世代の路面電車が保存されている場所も紹介しています。
<*上記は、解説を自動翻訳しています>
発行元:Pen & Sword
発売年:2017年発行
定価:39.95 USドル/25.00ポンド
内容:192ページ
仕様:ハードカバー
言語:英語
サイズ:約28.9cm×約22.6cm×約1.8cm
商品重量:約1080グラム(袋、梱包材を含みます)
発送方法に付きまして:「ゆうパケットポスト」での発送を予定しております。
状態:洋書です(英語です)。未使用本をチェックして、出品しております。本の中は、良好です。ハードカバー底部分に、少しぶつけた痕があります。表紙カバーに、少々薄い擦れ傷と、少々ぶつけた痕、少々天打ち・底打ち、少しシワがあります。本を全体的に見ますと、まあまあか、ほぼ良好です。写真に写っているものが全てとなります。
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