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資料区分: 複製品(原本ではありません。ご注意ください)
タイトル: 「301系通勤形電車」 付図1
発行年月: 1966年8月
発行元: 国鉄車両設計事務所
原本サイズ: A4縦・A3横折り込み
ページ数: 226頁
製本サイズ: A4縦
製本方法: 無製本
掲載形式:
クモハ300
モハ301
モハ300
クハ301
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【はじめに】
国鉄の資料類を複製して頒布しています。
この取り組みを初めて10年以上経ちますが、きっかけは一部の雑誌執筆者のみが情報を知っている状態によって、執筆者の都合の悪い情報は世に出ないケースが多かった為、多くの方に「公式説明書などでどう説明されているか」を広めたかったためです。103系が山手線向けというような説明書を見ても何も書かれていないような事が広がったのも、公式説明書などを見てチェックできる体制が整っていなかったからと言えましょう。
誰かが抱え込むと世に出ないような希少な情報を多くの人で共有できる方が鉄道趣味界にとって有益と考えています。
また、付図は模型を作る人からするととても重宝するものだと思います。原本だと数万もするものでも、複製なら数千円で済みますし、そのような用途であれば複製で十分であろうと言うことで多くの方に利用していただいています。
ただ、これらを資料としてではなく飾るための「コレクション」として集めている方にとっては複製は何の意味もありません。コレクターの方には全く勝ちがないかもしれませんが、そうでない方にとっては、高い原本をゲットしたけど、内容が思ったものではなくてがっかりしたという事も防げます。
昔から、多くの妨害を受けてきましたが、めげずにやってきましたし、今後もそうするつもりです。一気に商品を出す事ができませんが、よろしくお願いします。
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【資料説明】
301系は地下鉄乗り入れ用の標準通勤電車として設計されました。地下鉄での高加速度の必要性から、車体を国鉄として初めてアルミ車体として軽量化を図りました。
通勤電車としてエアサスを採用したのも初めてで初めてづくしの貴重な形式です。
営団東西線の大手町開業時に国鉄からの乗り入れ用として投入され、その後営団千代田線の乗り入れ用としても投入が計画されましたが、コストなどの問題もあって千代田線には103系が投入されました。
そのため、この新機能を搭載した301系はわずか56両しか製造されませんでした。
アルミ車両を示す300番台の形式を初めて名乗った301系の付図をこの機会にいかがでしょうか?
■■■■ 構成
(付図1)
第1章 一般
第2章 車体構造
第3章 車体設備
第4章 台車および歯車装置
第5章 主回路機器
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注意事項
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過去に現場等で使用していたものの複製ですので、原本に痛みなどがあるのはご容赦ください。
複製品ですので、原本で見にくい部分は複製でも見にくい状態となります。
未使用新品ですが、家内制手工業ですので、完璧品をお望みの方はご遠慮いただければと思います。
ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
両面印刷ですが、A3の裏面やタイトルページの裏は白紙の場合があります。
複数落札時の同梱は可能です。その場合の送料は合計2冊までは送料は変わりませんが、3冊目から1冊増えるごとに送料を200円ずつプラスさせていただきますのでご了承願います。
なお、国鉄資料の複製については、国鉄および国鉄の後継団体に問い合わせしたところ問題無いとの回答を得ていますので2015年頃よりヤフオクやヤフーショッピングの国鉄資料館でも複製販売を行っておりました。
過去にも違反商品としての報告を何度か受けておりますが、一度たりともヤフー側に削除されたことはありません。