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すでに絶版となっている食品工学図書です。
入手が困難となりつつあります。
今回在庫分のみ定価にてお譲りいたします。(新品)
乳一万年の足音
鴇田文三郎 著
乳文化の源泉を探り、アジア、ヨーロッパでの利用方法や乳文化を詳しく解説。
ページ数:276頁
ISBN:978-4-7712-9206-2
発行:株式会社光琳
- 風土に支配される人間の営み
- 杯の中にみる異質風土
- 養生訓も風土にある
第2章 乳文化の源泉を探る- 乳は食の原点
- 食べる原点への架橋
- 「かえる」力のある乳
第3章 乳の生物科学- 食われる歓びの乳蛋白質
- 母子免疫も親の願い
- 乳糖は乳の宝だが
- 見えない脂肪を覗く
- 血液型と母乳の個性
第4章 乳文化の玉手箱- 農牧文化は心のふるさと
- 乳文化史を語るアジア遊牧民
- 愛と恋をとりもつ乳
- 乳文化の祖・酸乳の素顔
- 酸乳の加工を写真で忍ぶ
第5章 アジアの乳文化を探る- 中近東はオリエント
- 古いインドとその周辺
- モンゴルの乳
- 中国黄河の乳加工文化
- マルコポーロの見た中世アジア
第6章 ヨーロッパにみる草原の糧- 東からきた乳の光
- ローマは滅びたが乳文化は残った
- バターの足音とたどる
- 近世~現代に乳文化の花が開く
- チーズは過去に生き、現在を生きている
第7章 日本の乳文化を散策する- 上代の乳利用
- 右往左往の中世の乳製品
- 庶民の乳利用~現代への道
- あいすくりん物語
- チーズとヨーグルトの開花
参考図表★ 落札後24時間以内に取引連絡できる方。
(いかなる場合も連絡ない場合取消します)
★ 落札後3日以内に支払い可能な方。
★ ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
★ 発送について
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あらかじめご了承下さいますようよろしくお願いします。
乳一万年の足音 (食の科学選書 5) 【トキ】田文三郎/著