本体のみ動作確認済みロー・インピーダンス回路用のボリューム・コントロール。エフェクト・ループ間に接続し、前段までの音量のみをコントロールすることができます。■ギター用エフェクター■ボリュームコントロール~メーカーサイトの解説より~■IN (インプット・ジャック):アンプのエフェクト・ループSEND(センド)端子やエフェクターのアウト・プットからのケーブルを接続します。複数のエフェクターをお使いの場合には、その接続位置は演奏スタイルによって変更してください。■OUT (アウトプット・ジャック):アンプのエフェクト・ループRETURN(リターン)端子や、別のエフェクターのインプット・ジャック、あるいはエフェクター・システムの最後に本品を設置する場合には、アンプのインプット・ジャックにケーブルを接続します。■Volume (ボリューム・コントロール):インプット・ジャックに入力された信号の大きさを変化させます。一番左(時計での反対回転方向)に廻し切るとボリュームが0(音が出ない)の状態です。一番右(時計回転方向)に廻し切るとボリュームがフル(全開)の状態です。は大型の特性ツマミを採用しており、足で操作することを想定しております。■注意:本品はロー・インピーダンス回路専用のボリューム・コントロールとなっております。パッシブ回路のエレクトリック・ギターのアウトプット・ジャックから直接、本品に接続しますと、高域特性が劣化して、いわゆるこもった”サウンドとなり、さらに音量も低下しますが、これは故障ではありません。基本的には、一般的なロー・インピーダンス用のボリューム・ペダルと同様に、エフェクト・ループやエフェクターの後ろの位置など、ロー・インピーダンス回路の中で接続してください。また、たとえエフェクターの後ろに接続していても、それらのスイッチ回路が“トゥルー・バイパス”仕様の場合には、全てのエフェクターのOFF時には実質的なパッシブ回路となり、高域が劣化しますのでご注意ください。■電源不要のパッシブタイプです■寸法、重量:):120W X 60D X 55Hmm、190g種類···エレキギター