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【製品概要】製品名：DTV-2100キャッシュレス M仕様／DTV-2100キャッシュレス S仕様発売：2019年4月15日（月）販売地域：全国定価：スタンド型 130万円（税別）外形寸法／重量カウンタートップ型 495mm（幅）×340mm（奥行）×675mm（高さ）／約30kgスタンド型 495mm（幅）×320mm（奥行）×1510mm（高さ）／約60kg【特長】●会計処理のスピードアップキャッシュレス化により注文時の会計時間を大幅に短縮。ピーク時の席占有時間短縮により回転率アップ。●店舗スタッフにやさしい現金の取扱が不用、精算業務も短時間で終了。現金を取り扱わないことで、衛生的なホール運用が可能。●訪日外国人客にも便利なインバウンド対応現金よりもクレジットやモバイル決済などの利用率が高い訪日客にとって便利な仕様。店舗の利用機会の向上につながります。●縦型22インチ液晶ワイド画面お客様にやさしく分かりやすい注文画面の作成が可能。訴求したい商品や店舗のイメージに合った画面デザインを専用クラウドで自由にカスタマイズ。●豊富な決済手段クラウド型マルチ決済サービス「Payoss（ペイオス）※2」を導入しているので、クレジットカード、各種電子マネー、モバイル決済にも対応。※2「Payoss（ペイオス）」当社が開発した“端末の提供から決済データの処理までワンストップで提供する”クラウド型マルチ決済サービス。2018年施行の「改正割賦販売法」への対応などクレジットカード決済のセキュリティ対策だけでなく、業務効率化や決済情報の見える化、インバウンド対策まで、決済に関する店舗の課題を一気に解決。決済アプリケーションをTERAOKA決済ゲートウェイセンターに集約し、「高い安全性」と「高速処理」を「低価格」で実現し、今後の「拡張性」も視野に入れています。●豊富なバリエーション現金機とキャッシュレス機との併用が可能。キッチンディスプレイやカスタマーディスプレイと連動。お店のカウンターデザインや用途に合わせて、「スタンド型」や「カウンタートップ型」が選択可能。