新入荷 再入荷

【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 600円 (税込)
数量

【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★

【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像1 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像2 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像3 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像4 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像5 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像6 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像7 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像8 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像9 【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」1986年発行★ニュー・アティテュード/都市生活者のキーワード/アメリカ/N.Y★_画像10

【希少本】MEN'S CLUB BOOKS-53「New York POP Keywords 100」

商品説明
『 New York POP Keywords 100:ニューヨーク・ポップ・キーワード 100 』装丁・本文コラージュ:篠田昌三 // 【著】小久保彰 // ニュー・アティテュード宣言 // 『 CHAPTER1・第1章:都市生活者のキーワード 』自由:都市を消費社会を自由に生きる / カネ持ち:本当のおカネ持ちって?都会人のステイタスって? / ヤッピー:カネ持ちドラマがテレビで人気 裏にはなんかセコイものが / 国際放浪者:コスモポリタンといえばカッコいいけどじゃあ国際人って何?国家って何? / ソフィスティケイション:I・ショーのNYと現実のNY そのズレがまた魅惑的らしい / ホテル:泊まる人の人柄までわかっちゃう 感染した都市にはそんなステキなホテルがある / スシバー:おスシの後でブラディ・マリー / レストラン:都市生活者は貪欲なしかも板についたグルメである / スラム:暗黒空間が逆照射する都市の容貌 / ジャンク・ショップ:”安物買い”はアーバン感覚の重要なファクターの一つ / 古着:深読みすると都市の感性みたいなものに突き当たる / バーゲン:君はまだ本当のバーゲンを知らない 安くてイイ物で当たり前 / ワードローブ:洋服はまとめ買い これがアーバンの習慣なんて話はもう神話 / ウエスタン:メトロポリスに復活するカウボーイ・ルック 割と深いワケがあったりする / コロニアル:英国植民地発・アメリカ経由・トーキョー行き ショート・パンツの図式 / バケーション:それは都市生活者の悦楽 でも真夏のNYも楽しい / ボディ!:女性ビルダーが注目されている 都市の男も女も身体観をアジャストせねば / ミュージカル:ブロードウェイのお楽しみはみみっちい”アーベイン感覚”なぞブッ飛ばす / アイ・ラブ・ニューヨーク:大ヒットしたNYキャンペーン 背景にはアメリカテキ人生観がある / ジャパニーズ・ムービー:物珍しさだけじゃなくてちゃんとわかっているとこがスゴイ / アヴェドン:神ワザのように女性の美しさを引き出す 彼の才能は都市の必需 / デ・キリコ:若いアメリカ人に受け入れられている なんかこれもワケアリだぞ / スーパー・リアリズム:からっぽの詩情ってやつがアーバン人間の琴線に触れるのだ / ホッパー:悲しい気分になったときはこの人の絵を見に行こう // 『 CHAPTER2・第2章:アメリカの三五の鍵穴 』原風景:グラント・ウッドの描いた”田舎”これこそアメリカの心の故郷 / アメリカ:ノー・メイクのアメリカを描いた画家がいる / 自然:人間に敵対する自然 この感覚は押えとこう / フロンティア:大西部を描いたウエスタン・アートにアメリカ人は胸キュンしてしまう / プリティ・ベイビー:今世紀初頭、アメリカの暗部を映した謎の写真家がいた / ニュー・イングランド:”アメリカ最後の貴族たち”が住むところ これもまた原風景 / 自由の女神:見方によってはモノスゴくシュールなアメリカの自由の象徴 / バウハウス:林立するガラスのビル そのルーツは労働者のための新しい住宅像だった / ヨーロッパアメリカとヨーロッパの文化の違い / アリス:アメリカ人には馴染み深い”アリス童話”ちょっとエッチな裏話 / フィッツジェラルド:ジャズ・エイジの夢とその崩壊を体現したフィッツジェラルドは最もアメリカ的な作家 / トゥエンティーズ:画一化される前のアメリカン・ドリーム それが1920年代、郷愁の時代 / ボギー:ダンディは二度現れる / フィフティーズ:アティテュードの扉を開けるひとつのキーだ / レトロスペクティブ:過去のアメリカとの対比 これがアメリカ的アメリカ論のあり方 / アダルト:ミドル・エイジのための文化がニューヨークにはきちんとある / ソープオペラ:ようするに昼メロ これで結構アメリカがわかっちゃう / ポスト・モダン:このコンセプトを見事映像化したテレビ番組 / メディア:イコン(偶像)を生産し消費していく メディアは恐ろしくも快楽的 / 活字文化:雑誌王国アメリカ でも紙メディアに対する考え方は日本とかなり違う / アメリカン・ヒーロー:一人きりでも正義のために・・・果たしてヒーローは復活しえたか? / Xレイティッド / サッカリン・ターム:コマーシャルを見比べる 日本人ってつくづくナルシスティック / コマーシャル:ムードCMがバカ受け / 広告:それはひとつのメディア / メイル・オーダー:流行とか、カッコいいとかじゃなくて当たり前の消費生活の一部 / カタログ:使い様によってはワイズな情報消費生活のテキストになる / コカコーラ:コークの味が変わる いとアメリカ的な騒動末記 / ミッキー・マウス:国民的キャラクター 今なぜかリバイバル / カウンター・カルチャー:忘れてもいいこと 忘れちゃいけないこと / 普通の人々:個人主義から人間関係重視に・・・ / 頑固:新しきゃいいってもんじゃない これもアメリカ / ゲイ:ディファレント・バット・イコール ゲイたちは民主主義も教えてくれた / ニッポン:チャイコフスキーが似合ってしまう、ぼくの祖国はブキミに悲愴だ 他 // 『 CHAPTER3・第3章:ニューヨーク・スタイル 』スタイル:パーティデ出会う人々 誰も”らしさ”を大事にしてる これをスタイルという / フォーマル / おしゃれ:何を着るか これをフィロソフィにまで高める これが極意・・・? / お天気 / スクリーン・モード:マネするだけじゃなくて、おしゃれのコツも読み取ってしまおう / ベスト・ドレッサー:いいものを着るより、いいふうに着る / エスクァイア:見識ある雑誌で見つけた見識ある広告のお話 / デザイナー:トンガるか、トラッドし続けるか?NYのデザイナーは時代を暗示する / ダンディ:その昔パリにいたダンディのことを思い出してしまった / インテリア:トラッドでファッションをキメたら部屋もキメてみようじゃないの / アーバン・ヘビーデューティ:ニューヨークの冬はメチャ寒い だからHDするわけだ / アーティスト:NYの”業界ルック”はなかなかシャレてるぞ / 眼鏡:老眼鏡とストリート・カルチャー この二つが交差してしまった / アイビー(Ⅰ):アメリカでアイビー・ボーイといえばこんなイメージ / グラン・プレイド:地下水脈は大西洋を渡り、いつも英国につながっている / トラディショナル:トラッドは不変ではない 時代を呼吸するデザイナーがガンバっている / アイビー(Ⅱ):ヒッチコック映画に知的ファッションを見る お手本はJ・スチュアート / クラシカル:”アナザー・カントリー”に見つけたアイビー・ファッションの源流 / アール・デコ:様式不在の時代ゆえ復活する”奇妙な装飾の病” / アヴァンギャルド:パンクは死なず!ひょっとしたら80年代は”前衛”の時代かも / デコンストラクション:脱=構築なんていうと難しいけど、要するにGジャンにフリルの女の子 / ヌーベル・アイビー:エキサイティングで、ツッパってた60年代 そのノリがわかれば成功 // 『 CHAPTER4・第4章:アティテュード・リボリューション 』アメリカン・バロック:ダースベーダーのマスクは80年代の感性スタイルを予言していた フーピー / ドラキュラ:NYによみがえる吸血鬼 / ポップ・アート(Ⅰ):ポップ・アートの感覚がわかると”スター・ウォーズ”が10倍楽しめる / ホラー:猟奇事件をミュージカル化 このノリ / ミニマリズム:ゲイ・カルチャーと日本文化 底の方でつながっている / キッチュ:このヘンな感覚をキッチュ、キャンプと呼んどこう / ピンボール・カラー:ピンボール、サーカス、キャンディ・・・原色は懐かしいアメリカの色 / コミックス:盛んに映画化されている 下品で、低俗で、ヤボったくて、大好き! / コメディ:パロディがアメリカの笑いの原点 ペーソスとは別の知的な笑いが好きだ / ポップ・アート(Ⅱ):それはアメリカ体験の本当のアメリカ的表現である / パロディ:真面目なだけではドライ・アップしちゃう これは管理社会における無意識の戦略である / ニュー・ペインティング:ポップ・アート以来のビッグ・ウェイブ?登場の舞台裏から見てみる / ミスUSA:美人コンテスト健在 田舎くささがウケてます / ゲイ・カルチャー:人生を一つの芝居と見る ゲイのノリはNYのポップ・カルチャーそのものだ / マリリン・モンロー:1980年代のマリリン それはアイドルであり、神話のイコンである / スピールバーグ:彼のパロディ感覚が、アティテュードを使いこなすキーになる / ブリコラージュ:アティテュードは引用である 折衷である そしてそこに何かが発光する / アティテュード:都市を、消費社会を自由に生きる 難しいことだけど道具はある // 100 KEYWORDS:初出ファイル // KEYWORDS CHRONICLE:時系列ファイル
商品状態
並程度(表紙に擦れ等あり)

※経年劣化に伴って、ヤケ・スレ・縒れ・角折れ等傷みが生じている場合があります。
ご了承頂ける方のみ入札お願いします。
送付方法
おてがる配送ネコポス
その他
雑 誌: 224ページ
出版社: 婦人画報社、不定期版
発売日: 1986/9
梱包サイズ: 20.8 x 15.0 x 2.0 cm



この商品説明は  オークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレート  で作成されています。
Powered by aucfan.com

 

レディースの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です