「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥2380安い!!10%OFF
新品定価より ¥2380安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.4(9件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
■①『兼若教授の韓国ディープ紀行~釜山港に帰れません』
兼若逸之著。解説阿部美穂子。2005年初版カバー帯。集英社文庫。
■②『ハングルの誕生~音から文字を創る』平凡社新書No.523.
野間秀樹著。図版写真豊富。2010年初版カバー帯。平凡社発行。
■私個人的にはハングルには異論が有りまして、訓民正音 (Hangle)は、李氏
朝鮮第四代国王世宗が漢字が読めない民衆の為に創成した文字とされて居ま
すが、中国の儒教思想に培われ、労働する事を貶む儒教の慣わしから、自ら
苦心惨憺して文字を創作する事なぞはせず、配下の者に命じて、
【日本の對馬神社古傳の阿比留文字及び崩し字の艸文字】
を剽窃借用、其の儘の使用では沽券に関わる等として、阿比留文字を幾つか
合体して、俗に云う「おでん文字」にしたのが真相。所謂る森羅万象全てが
「韓国起源説」の嚆矢・奔りをStartさせたと見て居ますが果たして…。
■因みに該書にはそんな事は記載されてませんので御休心下さい。韓国人の
肩を持ちましょう!。
●孰れも新刊書店で購入後一瞥、保存して居たもので瑕疵は有りません。
●孰れも奥付写真を撮りませんでしたが、初版カバー帯付です。
●古物に殊更神経過敏な方には不向きです。回避為さるのが賢明かと思
われます。爾後のClaim御容赦下さい。
●取引に際しては私の自己紹介欄をお読み下さい。